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皮まで食べるキンカンは栄養いっぱい☆

HARUKA

何よりも大好きなこと“食べること” ・ “作ること”。 おいしいものがあれば、Happyになる*みんな笑顔になる*大事に育てられた野菜も果物もお肉も魚もすべてがご馳走。美味しいものをこれからどんどん紹介させてくださいね★

柑橘類の種類は世界中で100種類以上あり、新種も増え続けています。

 

柑橘の中でも皮ごとまるまる食べられる″キンカン”

そのままだと皮の苦みが子供の頃は苦手で、食べやすいようにと母がキンカンの甘露煮を作ってくれていました。

そんなキンカンも最近は、甘い!甘い!

子どもたちもパクパク生のままで食べます。

 

宮崎のキンカンといえば″完熟キンカン たまたま”

なんと糖度16度以上 サイズもLサイズ以上と大粒 食べ応えあり♪

 

おばあちゃん家にあるキンカンの木が今年もたくさん濃い橙色のキンカンを枝にたっくさん実らせました。

そのままで食べたり、甘露煮やジャムにしたり(*´ω`*)

厚切り塩あんトーストにのっけて

バターがじわっっと溶けて染み込んでいくのがたまらん♡

 

お湯で割っていただくと喉にもいいし体も温まります。

 

ジャムはヨーグルトに入れたり

クリームチーズと一緒にパンに乗せていただきました(*´ω`*)

 

ビタミンCたっぷりのキンカンは、風邪予防にもってこい♪

皮ごと食べるので毛細血管を強くしたり動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病予防に効果的なヘスペリジンをたくさん採ることができます。

抗酸化作用で美容にも良いキンカンを食べよう♪

 

 

 

 

 

皮まで食べるキンカンは栄養いっぱい☆

※情報が変更になっている場合があります。

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